【重要】麻しん(はしか)患者の発生(大阪市11月15日確定)に伴う注意喚起(令和7年11月19日大阪市発表)
11月19日に大阪市から、麻しん患者の発生について報道発表がありましたのでお知らせします。
大阪市の調査の結果、感染可能期間(11月13日)に患者が大津市内の瀬田ゴルフコースを利用していたことが、判明しました。
同日に上記施設を利用後、麻しんの最大潜伏期間である12月4日までの間に発熱、発疹など麻しんを疑う症状が現れた場合は、事前に医療機関に連絡のうえ、指示に従ってください。
受診の際は、公共交通機関等は利用しないでください。
※ 上記施設への直接のお問い合わせはお控えください。
詳細につきましては、リンク先をご確認ください。
