ゴールデンウィークの人の移動に伴う、麻しん(はしか)の感染拡大防止について【保健予防課】

重症になりやすく、感染力が極めて高い麻しん(はしか)が、国内で2020年以降最多となるペースで感染拡大しています。
麻しんは「かかってもたいしたことない」感染症ではなく、肺炎・脳炎などで重症化することも多く、先進国でも重症化することもあり、1000人に1人死亡するとされています。
麻しんはマスクや手洗いでは感染予防として十分ではなく、ワクチンが最も有効です。
ゴールデンウィーク等で人の移動が増え、更なる感染拡大が予想されます。感染拡大防止のために、以下の事項についてご協力をお願いします。

○麻しんを疑う症状がある場合
・外出を控え、医療機関を受診する場合には事前に医療機関に連絡し、指示に従って対応ください。
・受診の際は公共交通機関の利用を可能な限り避けてください。

○ワクチン接種の検討
・お子様が定期接種の対象の場合、積極的に早期接種をご検討ください。
・海外でも複数の国で例年にない流行がみられています。渡航の2週間前までに接種することをご検討ください。

麻しんの感染拡大防止には患者や接触者に対する保健所による調査が重要です。ご協力をお願いします。